刀剣乱舞ぱずぎりには公式のPC版、DMM GAMES版がある。
ただしスマホゲームプレイヤーを使えば、スマホ版をそのままPCで動かして、キーの割り当てまで自分で決められる。
2015年から続く『刀剣乱舞ONLINE』の刀剣男士が、ちびキャラになって出てくるパズルRPGだ。
2015年から続く刀剣乱舞シリーズの新作パズル
刀剣乱舞ぱずぎりは、『刀剣乱舞ONLINE』の刀剣男士が小さくなって出てくるパズルRPGだ。
原作のブラウザゲームは2015年から続いていて、アニメや舞台にも広がったシリーズになる。
事前登録は50万人に届いた。リリースの時点で42振の刀剣男士がそろっている。

プレイヤーの役は「絵巻守」だ。書きかえられた昔話の世界に入って、刀剣男士といっしょに物語を元に戻していく。
| タイトル | 刀剣乱舞ぱずぎり |
| ジャンル | パズルRPG |
| 料金 | 基本プレイ無料(アイテム課金あり) |
| 対応機種 | iOS/Android/PC(DMM GAMES) |
| PC版の対応OS | Windows 11 64bit以上/RAM 4GB以上 |
| 配信元 | EXNOA(DMM GAMES)/原作 ニトロプラス |
| ストアの評価 | Google Play 星4.4(1.96万件)/App Store 星4.7(4.4万件) |
| 公式サイト | 刀剣乱舞ぱずぎり 公式サイト |
刀剣乱舞ぱずぎりの売りは”ひと筆なぞり”の気持ちよさ
画面に出てくる敵は「ト餓鬼」だ。同じ色のト餓鬼をひと筆でつないで、いっぺんに斬る。
7匹以上をつなぐと「刀剣ボム」になる。ボムどうしを重ねるとレベルが上がり、最大でレベル4まで育つ。

ボムをいくつも同時に爆発させると「乱舞ぎりタイム」に入る。ここで連続して斬れるのが、このゲームでいちばん気持ちいいところだ。
画面のカウントが0になると奥義が出る。虹の刀剣男士には専用のカットインがあって、ストアレビューでも「奥義のカットインがいい」という声が目立つ。
1ステージはだいたい2分で終わる。部隊は3振で組むので、編成もすぐ決まる。
『刀剣乱舞ONLINE』と刀剣乱舞ぱずぎりのちがい
原作は横画面のブラウザゲームで、刀剣男士は等身のあるイラストで出てくる。
刀剣乱舞ぱずぎりは縦画面で、刀剣男士はちびキャラだ。片手で持って遊べる形になった。

遊びの中身もちがう。原作は部隊を出して戦わせる作りだが、こちらは自分でト餓鬼をなぞって倒すパズルになる。
舞台も変わった。原作は歴史の時代をまわるが、刀剣乱舞ぱずぎりは桃太郎や一寸法師、浦島太郎といった昔話の絵巻の中が舞台だ。
刀剣男士を集めて育てるところ、召喚でむかえるところは原作と同じだ。
刀剣乱舞ぱずぎりをPCで遊ぶための準備
スマホ版の刀剣乱舞ぱずぎりをPC版として遊べる「スマホゲームプレイヤー」を使う。

「スマホゲームプレイヤー」を使えば、スマホゲームのほとんどがPCで遊べるようになる。

スマホゲームプレイヤーのメリットは一人で複数のアカウントを起動できること!
- 刀剣乱舞ぱずぎりだけでなくGoogle Playの全ゲームに対応
- 複数同時起動でリセマラがサクサク進む
- スマホ版とアカウント連携でデータを共有できる
- 課金はGoogle Play経由で、スマホと同じやり方でOK
刀剣乱舞ぱずぎりをPCで動かすソフト
刀剣乱舞ぱずぎりがPC版として遊べるスマホゲームプレイヤーは「BlueStacks」というソフトに含まれている。

まずは「BlueStacks」をPCへダウンロード&インストールする。
| スマホゲームプレイヤー「BlueStacks」 | |
![]() |
スマホゲームプレイヤー BlueStacks |
| BlueStacks ダウンロードサイト | |

BlueStacksに刀剣乱舞ぱずぎりを入れるまで

ダウンロードしたファイルを開いて、BlueStacks本体をインストールする。
基本的に自動で数分かかるので、そのまま進める。
インストールが完了するとスマホゲームプレイヤーが自動で立ち上がる。

あとはここから遊びたいゲームを検索すればGooglePlayストアが開いて、スマホと同じようにPCにゲームをダウンロードできる。
検索窓にゲーム名「刀剣乱舞ぱずぎり」と入力してみてほしい。
※GooglePlayストアを利用するので、Googleアカウントでログインが必要。
![]() |
GmailでログインしてゲームをPCへダウンロードする。
![]() |
インストールが終わればすぐにPCで遊べるようになる。
無料のスマホゲームであれば、他のゲームでもほとんど遊べるので、試してみてほしい。
さっそくPCで「刀剣乱舞ぱずぎり」を起動してプレイしてみよう。
PC版刀剣乱舞ぱずぎりのキー割り当て
刀剣乱舞ぱずぎりの操作はト餓鬼をなぞる動きが中心なので、ここはマウスでそのまま引ける。
楽になるのはそのあとだ。BlueStacksにはキーマッピングという機能があって、画面のどこを押すかにキーボードのキーを当てられる。

出陣、決定、つぎへ、といった毎回押すボタンにキーを当てておく。すると右手はマウスでなぞるだけ、左手はキーを押すだけで1ステージが終わる。
このゲームはレベルの上限解放のために同じステージを何度も回る作りだ。ストアレビューでも「オートがないので周回がきつい」という声が出ている。
だからキーを決めておくと楽になる。2分のステージを続けて回るとき、押す場所をさがす手間がなくなる。
部隊の名前を変えるようなときも、PCのキーボードでそのまま打てる。スマホの文字入力より早い。
ひとつ気をつけたいのが規約だ。刀剣乱舞ぱずぎりの利用規約では、同じ人が複数のアカウントを持つことと、ユーティリティを作って使うことが禁止されている。
キーを割り当てるのは押す場所を変えるだけなので問題にならない。自動でくりかえし動かすような使い方は避けておく。
DMM GAMES版とスマホゲームプレイヤーのちがい
刀剣乱舞ぱずぎりには公式のPC版がある。DMM GAMESで配信されていて、対応OSはWindows 11の64bit以上、RAMは4GB以上だ。
どちらもPCで遊べるので、違うところを並べてみる。
| 比較項目 | DMM GAMES版 | スマホゲームプレイヤー |
|---|---|---|
| 必要なアカウント | DMMアカウント | Googleアカウント |
| 対応OS | Windows 11 64bit以上 | BlueStacksが動くWindows |
| キーの割り当て | △(公式の案内が見つからない) | ○(自分で決められる) |
| 同じ画面でほかのスマホゲームも遊ぶ | × | ○ |
| スマホのデータを使う | ○(DMMアカウント連携) | ○(Googleアカウント連携) |
公式Xでは、刀剣乱舞ぱずぎりはアカウント連携に対応していて、スマホとPCで同じプレイデータを共有できると案内されている。
連携に使えるのはDMMアカウント、Appleアカウント、Google Play Gamesだ。DMM GAMES版から始めた場合は、使っているDMMアカウントがそのままデータにひもづく。
スマホゲームプレイヤーで遊ぶなら、スマホ側でGoogle Play Gamesを連携しておく。あとはPCで同じGoogleアカウントに入るだけで続きから遊べる。
キーを自分で決めたい人、ほかのスマホゲームも同じ画面で並べたい人なら、スマホゲームプレイヤーのほうがやりやすい。
原作を知らなくても始められる刀剣乱舞ぱずぎり
刀剣乱舞ぱずぎりは、原作のブラウザゲームを遊んでいなくても入れる。
舞台が昔話の絵巻なので、原作の歴史の話を知っていなくても話についていける。

刀剣男士は42振そろっているが、最初から全部おぼえる必要はない。部隊は3振なので、手に入った刀剣男士から育てていけばいい。
ストアレビューには原作からの人の声も多い。「キャラがかわいい」「奥義のカットインがいい」というところは評価が高い。
いっぽうで「召喚が渋い」「10連で刀剣男士1体確定だけでは引く気にならない」という声もある。無償の宝玉は貯めやすいという書き込みもあって、見方は分かれている。
刀剣乱舞ぱずぎりの序盤の進め方
まずはストーリーを進めて、部隊に入れる刀剣男士を増やす。3振そろえばひと通り戦える。
ト餓鬼は同じ色をできるだけ長くつなぐ。7匹以上で刀剣ボムになるので、4〜5匹で切らずに回り道してつなぐのがコツだ。
ボムは作ったらすぐ爆発させず、となりのボムと重ねてレベルを上げる。レベル4まで育ててから何個も同時に爆発させると、乱舞ぎりタイムに入りやすい。
育成はレベル30で上限が来る。そこから先は上限解放の素材が必要で、同じステージを回って集める形になる。
ここが重い部分だ。オートで回る機能がないので、PCでキーを決めておくと手が楽になる。
イベントも走ることになる。ストアレビューでは「1日のノルマが重い」という声が出ているので、毎日少しずつ進めるほうが続く。
刀剣乱舞ぱずぎりのストアページはこちらだ。PCで遊ぶ場合も、BlueStacksの中のGoogle Playから同じアプリを入れる。
| 刀剣乱舞ぱずぎり 基本プレイ無料/アイテム課金あり |
|
| Google Play | Google Play のページ |
| App Store | App Store のページ |
スマホゲームを中心に遊んでいるゲーム好きだ。公式サイトや利用規約、ストアレビューを見ながら、PCで遊ぶときに引っかかるところを書いている。





