ドラクエ5に公式のPC版は無い。Steamで探しても出てこない。
それでもスマホゲームプレイヤーを使えば、スマホ版のドラクエ5をそのままPCで動かせる。そのやり方とゲームの中身を紹介する!
親子3代で進むRPGで、スマホ版は買い切りだ。
親子3代で進むドラクエ5の物語
ドラクエ5は、子どものころから話が始まるRPGだ。
父パパスと旅をする子ども時代があって、そこから青年時代、そして自分の子どもの時代まで続く。主人公が親になる展開は、シリーズの中でもこの作品だけだ。

天空シリーズの2作目にあたる。前作のドラクエ4とつながる世界だが、話は独立しているので5から入っても困らない。
倒した魔物が仲間になるのも、この作品から始まった仕組みだ。
| タイトル | ドラクエ5(ドラゴンクエストV 天空の花嫁) |
| ジャンル | RPG |
| 料金 | 2,400円の買い切り(追加の課金なし) |
| 対応機種 | iOS/Android(Android 6.0以上) |
| 公式PC版 | なし |
| 開発 | アルテピアッツァ |
| 配信元 | スクウェア・エニックス |
| ストアの評価 | Google Play 星3.9(9,430件)/App Store 星4.2(5,465件) |
| 公式サイト | ドラゴンクエストV 天空の花嫁 公式サイト |
ドラクエ5をPCで遊ぶための準備
スマホ版のドラクエ5をPC版として遊べる「スマホゲームプレイヤー」を使う。

「スマホゲームプレイヤー」を使えば、スマホゲームのほとんどがPCで遊べるようになる。

スマホゲームプレイヤーのメリットは一人で複数のアカウントを起動できること!
- ドラクエ5だけでなくGoogle Playの全ゲームに対応
- 複数同時起動でリセマラがサクサク進む
- スマホ版とアカウント連携でデータを共有できる
- 課金はGoogle Play経由で、スマホと同じやり方でOK
ドラクエ5をPCで動かすソフト
ドラクエ5がPC版として遊べるスマホゲームプレイヤーは「BlueStacks」というソフトに含まれている。

まずは「BlueStacks」をPCへダウンロード&インストールする。
| スマホゲームプレイヤー「BlueStacks」 | |
![]() |
スマホゲームプレイヤー BlueStacks |
| BlueStacks ダウンロードサイト | |

BlueStacksにドラクエ5を入れるまで

ダウンロードしたファイルを開いて、BlueStacks本体をインストールする。
基本的に自動で数分かかるので、そのまま進める。
インストールが完了するとスマホゲームプレイヤーが自動で立ち上がる。

あとはここから遊びたいゲームを検索すればGooglePlayストアが開いて、スマホと同じようにPCにゲームをダウンロードできる。
検索窓にゲーム名「ドラクエ5」と入力してみてほしい。
ストアでの名前は「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」だ。出てこないときはこちらで探す。
※GooglePlayストアを利用するので、Googleアカウントでログインが必要。
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GmailでログインしてゲームをPCへダウンロードする。
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ドラクエ5は買い切りなので、インストールの前に値段のボタンを押して買う。
Androidのスマホでもう買ってあるなら、同じGoogleアカウントでログインすればお金はかからない。ボタンが「インストール」に変わる。
インストールが終わればすぐにPCで遊べるようになる。
無料のスマホゲームであれば、他のゲームでもほとんど遊べるので、試してみてほしい。
さっそくPCで「ドラクエ5」を起動してプレイしてみよう。
Steamで探してもドラクエ5は出てこない
Steamでドラゴンクエストを調べると、けっこうな数が並ぶ。
ドラゴンクエストI&II、III そして伝説へ…、VII Reimagined、XI 過ぎ去りし時を求めて S、X オフライン、ビルダーズ、トレジャーズ、モンスターズ3と4まである。

その中にVが無い。IVとVIも無いので、天空シリーズの3本だけがPCに来ていない形だ。
Google Playのページを見ても、対応している機種の欄にWindowsの名前は入っていない。書かれているのはChromebookだけだ。
つまりPCでドラクエ5を遊ぶなら、スマホ版を動かすしかない。スマホゲームプレイヤーを使うやり方がそれになる。
スマホで買ったドラクエ5をPCでも使う
ドラクエ5はクラウドセーブに対応している。スマホで進めた冒険の書を、PCで続けられる。
やることはメニューの「通信」から「クラウド同期」を選ぶだけだ。クラウドとアプリの中のデータを見くらべて、新しいほうにそろえてくれる。

PC側で入れたドラクエ5でも、同じように「通信」から「クラウド同期」を選べば続きが出てくる。
公式のQ&Aでは、アプリそのものを別の端末に移すことはできないと書かれている。新しい端末では入れ直してから同期する形だ。
気をつけたいのは、古いほうのデータは選べないところ。スマホで進めてからPCで同期すると、PC側の古いデータは残らない。
逆にPCで進めたあとスマホで同期を忘れると、スマホの冒険の書が古いままになる。遊び終わったら同期しておく。
スーパーファミコンから4回移植されたドラクエ5
ドラクエ5がはじめて出たのは1992年のスーパーファミコンだ。エニックスから発売され、作っていたのはチュンソフトだった。
そこから少しずつ形を変えて、同じ話が何度も出し直されている。
2004年のPlayStation 2版は、画面が3Dになった。開発はマトリックスで、仲間になる魔物も増えた。
2008年のニンテンドーDS版からは、アルテピアッツァが作っている。花嫁の候補にデボラが加わって3人になったのはこの版からだ。

スマホ版は2014年に出た。中身はDS版をもとにしていて、縦画面と指で押す形に作り直されている。
アルテピアッツァは『ドラゴンクエストIV』『VI』のDS版とスマホ版も作っている。天空シリーズ3本を手がけた会社だ。
スマホゲームプレイヤーでPCに入れると、このDS版ゆずりの画面をマウスで押して進めることになる。
ドラクエ5の仲間モンスターと花嫁選び
倒した魔物が仲間になるので、パーティーの組み方が広い。馬車があるから、連れ歩けるのは8人までだ。
スライムやドラキーのような序盤の魔物から、はぐれメタルのような当たりまで入る。

なつき率が低い魔物は、モンスターブローチを持つと入りやすくなる。ストアレビューには、はぐれメタルが256分の1から64分の1になったという書き込みがある。
花嫁選びはこのゲームの名物だ。ビアンカ、フローラ、デボラの3人から1人を選ぶ。
誰を選んでも話は進むが、子どもの見た目や会話が変わる。選び直したいなら、別の冒険の書で遊ぶことになる。
移動のルーラはMP1で使える。マップを戻る回数が多いゲームなので、ここは楽だ。
PCに入れる前に知っておきたいドラクエ5の注意点
いちばん多い声は起動のトラブルだ。Google Playのレビューで役に立ったと押されている上位は、どれも同じ内容だった。
機種変更したあとに「アプリライセンスの認証に失敗しました」と出て、ゲームが始まらないという報告だ。入れ直しても直らず、問い合わせても返事が来ないと書かれている。
PCに入れるのも、ストアから見れば新しい端末に入れるのと同じだ。同じことが起きる可能性はある。
だからスマホ側のドラクエ5は消さないでおく。冒険の書もスマホに残したまま、PCで同期して様子を見るのが安全だ。
ちゅうだんセーブが使えないダンジョンもある。PCなら窓を開いたままにできるが、進んだところは教会で記録しておく。
ブロックを動かす封印の洞窟では、角に押しこむと動かせなくなる。レビューでも詰まった人の書き込みがあるので、記録してから入るといい。
ドラクエ5のストアページはこちらだ。PCで遊ぶ場合も、BlueStacksの中のGoogle Playから同じアプリを買って入れる。
| ドラクエ5(ドラゴンクエストV 天空の花嫁) 2,400円の買い切り |
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| Google Play | Google Play のページ |
| App Store | App Store のページ |
スマホゲームを中心に遊んでいるゲーム好きだ。公式サイトや公式のQ&A、ストアレビューを見ながら、PCで遊ぶときに引っかかるところを書いている。





