ドット絵の街を、奥行きのある向きで歩ける。幻想水滸伝 STAR LEAPの画面は、昔のRPGの絵をそのまま立体に起こしたような見え方をしている。
幻想水滸伝 STAR LEAPのドット絵は立体に見える
キャラクターも、街も、ダンジョンも、奥行きのあるドット表現で描かれている。平面のマップを上から見るタイプではない。

画像:Google Playより
街もダンジョンも奥行きのある絵
Google Playのレビューには、立体的な街を歩きまわれるのが良いと書いている人がいる。絵そのものを褒める声が並ぶ。
シリーズを遊んでいた人からは、キャラクターと音楽に懐かしさを感じたという書き込みも出ている。
「幻想水滸伝」は1995年に1作目が出たKONAMIのRPGシリーズ。本編と外伝をあわせて11作が出ている。
そのシリーズで、スマホ向けに作られたのは幻想水滸伝 STAR LEAPが最初だ。昔のドット絵をそのまま持ってくるのではなく、奥行きをつけた絵に作り直している。
Androidは11.0以降でRAM6GB以上
絵に奥行きがあるぶん、端末に求めるものも大きい。Android版はAndroid 11.0以降で、RAMは6GB以上が条件になっている。
公式サイトには、3D描画性能が足りない機種では動きが重くなることがある、と書かれている。
レビューでも、バッテリーの減りが早い、端末が熱くなる、という声が出ている。動作環境は公式サイトとGoogle Playの両方に書いてある。
配信開始に合わせて、KONAMIの公式チャンネルでリリースPVが公開されている。ドット絵がどう動くかは、この映像に出ている。
タイムラインターンバトルと戦争モード
戦闘はタイムラインターンバトル。誰を連れていくかで、取れる戦い方が変わる。

仲間の組み合わせで戦い方が変わる。奥義を出すときは大きなカットインが入る。
通常の戦闘とは別に、シリーズおなじみの戦争モードも入っている。少人数の戦いとは別の見せ方で軍を動かす部分だ。
仲間が増えるほど、組める形も増える。108星という数がそのまま戦い方の幅になる。
課金しなくても試行錯誤でストーリーを進められる、と書いているレビューもある。
幻想水滸伝 STAR LEAPの108星は群像劇
この世界には、世界を創ったとされる27の「真の紋章」がある。幻想水滸伝 STAR LEAPで扱われるのは、そのうちの「変化の紋章」だ。
物語は太陽暦453年から始まる。赤月帝国の東にある湖畔の里が襲われるところが出だしだ。
主人公はヒスイ、シーリーン、シャプールと一緒に里の復興を決める。そこから話が大きくなっていく。

108星をはじめ、たくさんのキャラクターと出会う。仲間が増えるほど、話の見える範囲も広がる。
ビクトール、フリック、オデッサといった名前も出てくる。メインキャラクターデザインはもりょ。

釣りのミニゲームも入っている
戦いと物語だけではない。水辺で釣りをするミニゲームの画面が、ストアのスクリーンショットに入っている。

ダンジョンの宝箱探しもある。拠点や施設を広げていく要素も入っている。
仲間を集めて本拠地を育てる遊びは、シリーズを遊んでいた人には見おぼえのあるところだ。
戦闘のあいまにこういう遊びがはさまるので、ずっと戦い続ける作りにはなっていない。
幻想水滸伝 STAR LEAPの評価は4.1
Google Playでは1.13万件のレビューで評価4.1。ダウンロードは10万を超えている。ロールプレイングの売上ランキングでは6位に入っている。
App Store版は評価4.7で、レビューは2.2万件ほど。同じゲームでもストアで数字が離れている。
Google Play側では、操作の手数が多いことやロードの長さを挙げる書き込みがある。敵の数を減らすと敵の攻撃回数が増える仕組みについても、意見が分かれている。
いっぽうで、シリーズの空気を壊さずに作ってくれて嬉しい、という声も並ぶ。今後の108星に期待していると書く人も多い。
仲間の顔ぶれについて、女性のキャラクターが多く感じるので男性も増やしてほしい、という書き込みもある。公式サイトでは、章が進むたびに新しいキャラクターが公開されている。
幻想水滸伝 STAR LEAP
| タイトル | 幻想水滸伝 STAR LEAP(Suikoden STAR LEAP) |
|---|---|
| ジャンル | RPG |
| 開発・販売 | KONAMI/MYTHRIL |
| 配信開始 | 2026年8月7日(iOS/Android) |
| 対応機種 | Android/iOS/Steam(Steam版は発売日未発表) |
| 価格 | 基本プレイ無料(ゲーム内アイテム課金あり) |
| 日本語 | 対応 |
| 必要OS | Android 11.0以降/RAM 6GB以上、iOS 18以降/RAM 4GB以上 |
| レーティング | 16歳以上(Google Play)/12+(App Store) |
| アプリ容量 | 約2.77GB(iOS版) |
| メインキャラクターデザイン | もりょ |
| 最終更新 | 2026年10月14日(Google Play) |
ダウンロードと公式の発信
| Google Play | 幻想水滸伝 STAR LEAP |
|---|---|
| App Store | 幻想水滸伝 STAR LEAP |
| 公式サイト | 幻想水滸伝 STAR LEAP公式サイト |
| 公式X | @GensoSuikodenSP |
| Steamページ | 幻想水滸伝 STAR LEAP |
第3章のストーリーが公開された
公式サイトでは、2026年10月8日に第3章のストーリーとキャラクターが出た。話はまだ進んでいる途中だ。
Steam版も用意されていて、ストアページは日本語で開ける。発売日はまだ出ていない。
奥行きのついたドット絵で、街を歩いて仲間を集める。そこが面白そうだと思ったら、Google PlayとApp Storeから無料で落とせる。
筆者ソラ:Androidのスマホゲームを中心に遊びます。Google Playと公式サイトをもとに紹介しています。


